公約1
公約2
公約3
公約4
山や川や田んぼ。
当たり前の風景こそ私たちが益子に暮らす幸せの源泉。
「平穏無事であること」「安全・安心であること」「平和であること」
それら、当たり前だけど大きな価値のあるものを守り、将来の不安もなくしていきます。
日々の暮らしを楽しくする舞台は「地域」。
地域が楽しくなれば人生も楽しくなる。
老若男女が地域づくりに参加し、「自慢できる」地域の集合体・ましこを目指します。
今までもこれからも益子を築いていくのは「自分の町は自分でつくる」という「自主・自立の精神」。
そして「益子」への愛情と誇り。「お客さん」になるのではなく、「主人公」になってまちづくりに参画する「町民力の高さ」は益子の自慢です。
1853年、
ペリーの黒船が来航したその年から「益子焼」の歴史が始まりました。
時代の流れを感じとった先人たちの行動です。
地の利を生かし、自力でつくる「地場産業」を今こそ興こし「雇用の場」「稼ぐ力」を創出します。
2020年の東京オリンピックは益子が文化面で世界にアピールする絶好の機会。
「東京オリンピック文化プログラム」に参加し未来に活かします。
また継続的に文化を育み、その文化を町民が楽しむ場として文化の拠点ゾーンの形成に取り組みます。
世界の中で、健康長寿者の割合が圧倒的に高い「ブルーゾーン」と呼ばれる地域があります。
生涯現役で、いくつになっても楽しむ事ができる町にしたい。
子どもの笑い声や元気な姿。
そんな情景以上に、家庭や地域を元気にしてくれるものはありません。
まさに「子は宝」。そんな宝物を育む子育て環境の充実を図ります。
多くの人財を輩出したり、多様な才能が集まる町・益子。
人財こそが益子の優位性です。
「人が環境をつくり、環境が人を育てる」。
子供たちの夢を育む教育環境の整備をします。
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