栃木県益子町の大塚朋之公式サイト・大塚朋之後援会

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適切な設備投資Appropriate capital investment

今後も安定した行政経営をしていくためには、適切な設備投資は必要です。
これらの事業を成功に導きます。

役場周辺土地区画整理

ずっと先まで皆が集う町の中心部を創ります。
国の補助も使えるため、小児科や眼科、耳鼻科などの誘致などもしやすくなります。

  • 総事業費 21億6000万円 町負担額(国・県の補助あり)12億円弱

図書館建設

法の要請でもある待望の図書館。
規模は益子町に見あう身の丈サイズですが、県内最後だから、県内一の来館者数(面積当たり)を誇る、みんながついつい通いたくなる「心の拠り所」となる図書館をつくります。

  • 総事業費 15億円 町負担額(国の補助あり)7億円弱

産業団地の造成

大手企業の撤退により、有効求人倍率が低迷しています。
様々な関係機関のご協力もいただきながら「企業誘致」を成功させます。

  • 総事業費 8億4000万円(補助なし)

役場周辺土地区画整理

ずっと先まで皆が集う町の中心部を創ります。
国の補助も使えるため、小児科や眼科、耳鼻科などの誘致などもしやすくなります。

  • 総事業費 21億6000万円 町負担額(国・県の補助あり)12億円弱
  • 総事業費(里西・星の宮)15億2500万円 町負担額(国・県の補助あり)1億9000万円

借金を次世代には回しません!少子化解消+法人税収アップなどと共に、益子町をより魅力的にします。

今後投資をするピークの令和7年度でも、起債残高は平成30年度以前を下回ります。
さらに、その後着実に減少します。

大塚朋之
町債残高の推移
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