平成30年から令和元年にかけて、栃木県全体の子どもの出生数が6%減少しました。
令和元年の県全体の出生数は12,964人でしたので、このペースが続くと令和13年(2031年)には年間出生数6,482人。その12年後の令和25年(2043年)には3,241人という計算になります。
このままでは、真岡・芳賀郡に高校が1校という時代になってしまいます。絶対にそんな未来にはしたくない!
栃木県全体の 出生数 |
平成29年 | 平成30年 | 令和元年 | 令和2年 |
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14,426人 | 13,768人 | 12,964人 | 12,125人 |
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