「仕事は何のため?」と問われれば、私は迷わず「相手を(誰かを)幸せにするため」と答えます。
行政経営において、その「相手」はまず第一に町民の皆さまです。
そして、町民の皆さまの「幸せ」と表裏一体にあるのが町や地域を良くすること。
「一人はみんなのために、みんなは一人のために」という精神はとても大切だと考えます。さらに、今だけ良ければいいのではなく「未来の町民や益子町」への「植福」という考え方も大切ですね。
「町民良し、地域良し、未来良し」の『三方良し』の気持ちを共有しながら、共により良い益子をつくってまいりましょう!
「益子に住んで良かった」
「益子が好き!」
そんな人を増やす「具体策」
年金の安定も介護の充実も
「少子化」解消にかかっています。
志・2040年までに少子化を解消する。
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