栃木県益子町の大塚朋之公式サイト・大塚朋之後援会

3期12年を振り返って

12年前の今頃、
町長選出馬に当たり
先輩や友人達と町内の各戸を回りました。
顔を覚えていただく事と同時に、
様々な課題も教えてもらいました。
自分は「井の中の蛙」だった事を
思い知りました。

生活道路や下水道。
学校の設備などの教育環境。
子供医療費などの子育て支援。
介護や障がい者福祉の事。
区画整理事業や土地改良。
「集落営農」もそのころが制度の始まりでした。

直ぐに解決できる問題もありますが、行政課題、特に国・県が絡むものは想像以上に時間がかかる。
5年10年、そして幹線道路などは20年という長い時間をかけて取り組むものも多々あります。
焦らず一つ一つ「夢を形に」していくことを心がけました。

町の財政状況、世の中の経済状況・社会状況は、正直厳しいものがありました。
しかし、今振り返るとそういう時代の中でも着実に益子は前進しています。
そして、それらはひとえに町民の皆さん、一人ひとりの日々の努力の結果です。
汗水たらして働いた結果です。

災害からの復旧・復興は確実に進みました。
益子西地区で今行われている下水道工事を目にするとき、
12年前の大きな課題が動いていることに喜びを感じます。
前町長から引き継いだ七井中央の区画整理事業も関係者の皆様のご努力が見事に実りました。
土地改良も進みました。生活道路を改善するために創設した「道普請制度」は大いに活用されました。
子ども医療費の助成は当時小学校3年生までだったものが中学校3年生まで少しずつ枠を拡大しています。

「道の駅ましこ」はお陰様で一年間で4億7千万を売上。
来場者数は70万人を超え健全な黒字経営をしています。
「未来は創れる!」ことを証明できました。

災害被害 益子町が施工した待望の歩道 道の駅ましこ

日本は人口減少の時代ですが、益子には潜在能力、地域資源、
そして何より人財という宝ものがあります。
力を結集して、安心して暮らせる益子。
健康的な益子。
子供たちがたくましく育つ益子。
仕事のある益子。
暮らしやすい益子。
文化の薫る国際的な益子。
里山の美しい益子。
一人ひとりの個性が輝く益子。
いくつもの理想の益子を構築していきましょう。

「百目鬼川をきれいにする会」の皆様

世代や職種によっても理想とする将来像は違うかもしれません。
一人ひとりに求められる施策も違います。それでも、一人ひとりが「幸せ」を感じて益子で暮らす。そんな「益子」という共同体(協働体)を築きたいと思います。
これから何回かに分けて、これまでの町長としての歩みを振り返りながら、未来への構想をお話しさせていただきたいと思います。

ご意見・ご質問お聞かせ下さい!

© 大塚朋之後援会. All rights reserved.

PAGE TOP